楽譜とノート、チェロのある静かな机

01JOURNAL

“バロック音楽 歴史的背景と演奏習慣”を読んで その8

チェロとともに過ごす、音楽の記録。

JOURNAL / ARTICLE

私もバッハの組曲は独自のものを作っております。
基本となるのはペータース の原典版 。
これを自分なりに修正して使っています。
なぜペータース版を使うのか。それはこの版が大判でとても見やすく。一曲が見開きで途中で譜めくりが不要だということ。これは単純ですがとても重要なことです。

ただペータースのフーゴー・ベッカー版も大判で楽譜のデザインもまったく同一なので、買うときに間違いやすいことが欠点です。
自分自身、この曲に対する考え方は常に変わっていくので、もう何度か楽譜は買い替えました。最初のペータース版は東ドイツ製でしたので、紙質が悪くすぐにボロボロになってしまいました。